焼酎は太りづらいお酒だってよく聞きます。お酒のみのメタボなおじちゃんとかに「焼酎は太らないから大丈夫大丈夫〜」なんて言われたこともあります(笑)

ということでこのページでは、本格焼酎(乙類焼酎)のカロリーについて調べていきたいと思います。

本格焼酎のカロリー

芋とか麦とか米とか、そういった本格焼酎のカロリーは100mlで146kcalくらいです。このデータは私がカロリー計算の時によく使う『栄養andカロリー計算』で調べました。

でも100mlで146kcalと言われてもピンときづらいと思います。いつも100mlを計って飲む人は、まあいないでしょうしね。

焼酎は、あんまりきまった量がないお酒です。ウイスキーならシングルで30mlだし、日本酒なら一合180mlといったように、他のお酒には基準がありますが、焼酎はお店によって作り方も違うでしょう。

ただ色々リサーチすると、掲示板サイトなどでは90ml前後じゃないかということになっているみたいなので、1杯90mlだと仮定して話を進めます(なお、水割りだとしても焼酎90mlに対して水をどれだけ入れるかというところなので、焼酎の量は変わりません。念のため)

ということで90mlで計算すると、カロリーは131.4kcalです。1杯焼酎を飲むと、約131kcal摂取することになります。

ちなみにビールを中瓶で1本(500ml)飲むと、200kcalになります。日本酒を1合(180ml)では、だいたい196kcalになります。ワインは1杯で87kcalです。

これを読んでくださっている方がどのくらいお酒を飲まれる方かはわかりませんが、大体の目安としてお考えいただけるとよいかと思います。

焼酎の糖質はゼロ

「焼酎は太らない神話」について最初に書きましたが、もしあなたがそこを気にしているとすれば、焼酎の糖質やプリン体についても気になるはずです。

焼酎は蒸留酒です。蒸留酒というのは、簡単に言えば日本酒などの醸造酒を一度沸騰させ、液体の中からアルコール分だけを抜き出し、アルコール純度を高めたお酒のことです。

醸造酒の段階では、どのお酒にも糖質が含まれます。日本酒なら米のでんぷん質を糖化させてアルコール化させますし、ビールならこれが麦のでんぷん質を糖化させて作るわけです。ワインの場合はぶどうの糖質をアルコール化させます。

これらの糖質が、完成した醸造酒の中にも残っています。

でも、蒸留の過程でのちに焼酎になる部分は、元々醸造後の段階で含まれていた糖質の部分を切り離して生成されるのです。これが、蒸留酒である焼酎にカロリーが含まれない理由です。

ですので、焼酎は日本酒などの醸造酒に比べたら、太りづらいといえるかもしれません。

おつまみを食べたら太る。〆を食べたら太る。でもそれは当たり前。

よくいろんなサイトで、「焼酎のカロリー自体は大したことない(「エンプティーカロリーだから」と言われていますが、私はあまりそこは詳しくないのでここでは触れません)けれど、焼酎やお酒飲むと食が進むから、そちらでカロリーを余計に消費してしまう」という意見があります。

と、私は思いますが違いますかね(笑)そんなことは、誰でもわかりますよね。

だから、太りたくない方はなるべくカロリーの低いおつまみを食べるようにしましょう。肉ならささみ系、あとは枝豆などの野菜。豆腐なんかもカロリーは低いですし、アレンジすれば美味しいおつまみになります!

甲類と乙類のカロリー

あと、焼酎には甲類と乙類というのがあります。で、今話してきたのは乙類の本格焼酎の方ですが、甲類は作り方も違うためカロリーも異なります。

甲類というのは酎ハイなどに使われるための焼酎で、別名でホワイトリカーとも呼ばれます。

正直なところ、あんまり焼酎の甲類をそのまま飲む方はいないんじゃないか、もしくはいたとしても、もうカロリー気にしてないんじゃないかと私は思うので、ずっと乙類の話に終止してきましたが、甲類のカロリーは100mlで206kcalです。

もし甲類焼酎を酎ハイなんかで飲む場合には、当然割るほうのジュース、炭酸なんかのカロリーも加わりますので覚えておいてくださいね!

参考:
焼酎のカロリー - 簡単!栄養andカロリー計算
お店で出される焼酎は一杯何ccですか? – 水割り・ストレート・ロックの場合で… – Yahoo!知恵袋
焼酎一杯の量について -はじめまして。居酒屋さんで飲むショット売りの- お酒・アルコール | 教えて!goo