『ダバダ火振』は、原料に栗を50%も使用している珍しい焼酎です。よく耳にする焼酎は、米焼酎や芋焼酎ですが、これは「栗焼酎」というわけです。

「火」と大きくラベルに書かれた、特徴的なデザインのこの焼酎、実は『世間の注目度ランキング』で5位にランクインしています。

一体どんな味がするのでしょうか?

『ダバダ火振』の魅力!原料の50%に栗を使用!

ダバダ火振は、高知県高岡郡四万十町(しまんとちょう)にある、株式会社無手無冠で作られています。

「四万十」といえば、四国最長の川である四万十川を思い浮かべる人もいるでしょう。この四万十川、本流にダムが建設されていないために「日本最後の清流」とも称され、「日本三大清流の一つ」でもあります。

こういった自然豊かな土地で作られているのが、ダバダ火振です。

株式会社無手無冠ではダバダ火振だけではなく、梅酒や日本酒など、様々な種類のお酒も製造しています。また、お酒だけではなく、生地にダバダ火振を使用したお菓子も販売しているそうです。元が栗ですから、相性が良さそうです。

さて、前述の通り、ダバダ火振の原料の50%を占めるのは栗です。栗を低温で、じっくりと蒸留して作られます。

その結果、味にクセが少なく、でスッと飲みやすくなっています。また、口の中に含むと穏やかな香りと爽やかな甘みが広がり栗の味わいが感じられます。

日本酒も取り扱っておりいる為、米に並々ならぬこだわりを持って酒造りをしているようです。

株式会社無手無冠では、地元農家と共に栗焼酎の搾りかすを使った有機肥料や、植物性の紙を使用する事で雑草防除をする紙マルチ栽培による農薬を使わない米づくりをしています。

ダバダ火振を飲んだ焼酎好きのレビュー

さて、ここからは『ダバダ火振』を飲まれた焼酎好きの方によるレビューをご覧いただきます。もし「私もレビューを寄稿します!」という方がいらっしゃいましたら、レビュー募集のページからぜひご応募ください。

一度管理人の方で目を通しますが、極端に問題のある投稿以外はそのまま掲載させていただきます。


性別:男性
年代:40代

栗を使った菓子や料理などの中で、これほどまで栗の風味を上品に表現できているものは無い

皆さんは栗焼酎というものを飲んだことがあるだろうか。

栗というと、ケーキや栗きんとん、マロングラッセなどスイーツのイメージが強い食材だが、人によっては、栗山千明や小栗旬などの有名人を想起し、マニアックに攻めれば栗原類や栗頭先生が頭の中で暴れ出す、そのイガイガのフォルムに負けず劣らずの恐ろしいキーワードだ。

そんな栗を使った栗焼酎というジャンルが世の中にはあるが、このダバダ火振はそんな栗焼酎を代表する一品だ。

栗から想像できる風味は、ダバダ火振となって更に際立つ。ほのかに香る栗の香と甘み。上品で繊細な味わいが後を引く。栗を使った菓子や料理などの中で、これほどまで栗の風味を上品に表現できているものは無いのではないだろうか。スイーツのそれとも少し違うが、口にした者を官能の世界に誘う、上品で優雅な味わいだ。

飲み方は、お湯割がオススメだが、ロックでも実に旨い。上品で癖の無い味わいなので、料理に合わせて飲み方を選んでも良いと思う。

ぜひ試してほしい一品だ。